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今日も気温が高めで初夏のような気候です。
最低気温もあまり下がらなくなってきたので、種生姜を植え付けることにしました。
今年もおたふく生姜と金時生姜の2種類を栽培することにしました。
購入した種生姜です。
おたふく生姜
袋から出してみます。
なかなか、形の良い種生姜です。
金時生姜
袋から出してみます。
こちらも形が揃ってます。
おたふく生姜と金時生姜
右側の小さいのが金時生姜、左の大きいのがおたふく生姜です。ずいぶん大きさが違いますね!
プランターに土を入れて植え付けます。
土は、市販の培養土を使いました。生姜は連作を嫌うので、プランターの土も毎年変えることにしています。
生姜の栽培も今年で3年目です。
おたふく生姜
プランターに土を入れて種生姜を置きます。
土をかぶせて終了です。
生姜は植え付けた種生姜の上に地下茎が広がってできるので、成長に合わせて土を寄せていきます。ですから、最初かラプランターが土でいっぱいにならないように、10㎝くらい余裕を持たせます。
金時生姜
不織布のプランターを使いました。土を入れて種生姜を置きます。
土をかぶせて終了です。
おたふく生姜と同じように、後で土寄せするスペースを考えて、控えめに土を入れます。
昨年、金時生姜はプランターに種生姜をぎっしり敷き詰めて栽培したら、後で土寄せする時に土を入れ辛かったので、今年は少な目に植え付けました。
芽出しをしてから植え付けた方が発芽は早いのですが、今年は芽出しをしないで植え付けて発芽をのんびりと待つことに。芽が出るのが楽しみです!!
ンク