室内での水耕栽培の生姜の芽

生姜の栽培

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部屋の窓辺で、水にさしている生姜の芽です。

コップの下に、少し水を入れて、生姜を入れておきました。

小さな芽がでて、小さな葉っぱが出てきました。

生姜の芽の写真です。

可愛いでしょ!!

種の生姜から、小さい小さい生姜が出来ています。

土の中でも、きっと、始めは一緒なのでしょうね。

この小さい生姜が地下茎となって、成長して、芽が育ち、二次茎、三次茎がでてくるのでしょう。

水耕栽培でも、もう少し大きく育てられると思いますが、そろそろ、土に植えてあげようと思ってます。

庭のプランターの生姜は、大きく育っています。

まだ、新しい芽が出てくるので、地下茎は伸びて、生育中だと思われます。

庭のプランターの生姜です。

台風の風で、倒れかかっています。

棒を立てて、紐を回してあったので、被害は少なかったと思います。

生姜は、背丈が高くなるので、密生して植えない場合は、倒れやすいのだと思います。

簡単に紐をかけてあるだけですが、紐をかけていて、良かったなぁと思いました。

この後、紐を結びなおして、土を寄せておきました。

庭では、ヒガンバナが咲き始めています。

一年に一度、彼岸の頃になると、土の中から、花芽が伸びて赤い花を咲かせます。

年々、何もしないでも、球根が増えて、花数が増えてきました。

ヒガンバナを植えると、モグラが出ないと聞いて植えたのです。

あまりモグラには効果はなかったですが、季節の移ろいを教えてくれる、大好きな花です。

 

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