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生協のしょうがくず湯をいただきました。
熱湯を注いでかきまぜるだけで、とろりと甘い生姜風味のくず湯が出来ます。
生協のしょうがくず湯のパッケージです。
高知県産のしょうが使用とかいてあります。
中身は、２０gの小袋が８袋入ってます。
カップにあけてみると、茶色っぽい粉が、入ってました。
「製品中の褐色の粒や不溶解物は、あられ、黒砂糖、しょうがの皮・繊維です。いずれも異物ではありませんので安心してお召し上がりください。」と書いてあります。
確かに、茶色っぽい粒がポツポツと見えますね。
作り方
１、１袋の中身をカップに入れます。
２、沸騰した熱湯約１１０mlを注ぎ、スプーンでカップの底からよく混ぜてください。
※お好みにより熱湯の量を加減してください。
さっそく、お湯をわかして、熱湯をそそいでみます。
生姜のい～い香りがします。スプーンで混ぜていくと、だんだんと粘り気のある透明なしょうが湯ができてきます。
いただくと、生姜の香りがしっかりとしていて、甘くて美味しいです。
栄養成分 １袋２０gあたり
エネルギー ７９kcal
たんぱく質 ０g
脂質 ０g
炭水化物 19,7ｇ
一糖類 15,1ｇ
食塩相当量 0,003ｇ
（日本生協連商品検センター作成）
原材料名
上白糖、ばれいしょでん粉（遺伝子組換えでない）、しょうが、黒砂糖、本くず、粉末あられ（もち米）
生協の商品は、製品管理がしっかりされていると思うので、安心していただけます。そして、最近の生協のものは、美味しいですね。
このくず湯を、美味しくいただくには、お湯をしっかり沸騰させてから使うことが大切です。とろりとして、喉にも優しく、体もあったまって、ポッカポカです。
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