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Last Updated on 2019年8月3日 by あっぱれ
自宅前の電線で親すずめが子すずめに餌を与えていました。
途中ピンボケ部分があります。
正面左のすずめは真ん中の子より少し大きいようです。餌が欲しそうな感じで見ています。右の大きなすずめは親です。
トリミングして拡大してみました。よく見ると左の子のくちばしに何かついています。すでに餌をもらっているようです。
すずめの子どもたち元気に育ってほしいですね。
別の電線にとまっていたすずめです。まだ子すずめのように見えます。くちばしに何やらくっついています。餌をもらったようですね。
親すずめが暑そうに口を開けて木に止まっています。子供に与える餌をとるのに大変そうです。
1年中そばにいるすずめは可愛いです。うちにも毎日餌をねだってたくさんすずめが飛んできます。ちゅんちゅん鳴いてカワイイですが、その寿命は3年ほどだそうです。外敵がそれだけ多くいるので寿命を全うするのは難しいようです。記録によれば15年ぐらい飼育できたというのがありました。昔飼っていた文鳥は20年ほど生きていたので、すずめもかなり長生きするのでしょう。あくまでも家で飼育したらの話です。自然のすずめは毎日命がけで生きていると思うと何かいとおしくもあります。
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