ニコンDFで撮ったチョウゲンボウ 2019年11月5日 稲城自宅にて

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ニコンDFで試し撮りをしていたら、チョウゲンボウがやってきました。今年はいろいろあってチョウゲンボウの子育てを見に行く機会がなかったのですが、こうやって自宅そばに来てくれると嬉しくなります。

DFの500mmをつけて撮りました。ソニーのRX10M4に比べるととても重たいですが、その分ブレがなくて狙いやすいと感じました。

チョウゲンボウらしき鳥の後ろ姿

トリミングして大きくしてみました。

横を向いてくれました。チョウゲンボウですよね?

トリミングしてアップしました。多分雌だと思いますが、すぐに飛んで行ってしまってじっくりと確認はできませんでした。

DFに500mmを装着すると約2.3kgあります。RX10Mは約1.1kgですが、df+500mmは倍の重さです。お散歩カメラというにはちょっと重たいですね。抱っこして歩くようです。それにレンズが大きいのですごく目立ってしまいます。

チョウゲンボウは稲城市では「市の鳥」に制定されています。上谷戸あたりでよく見かけますが、こうやってときどき街中にもやってきます。飛んでいる姿はさすが猛禽だけあって精悍な感じです。

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