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Last Updated on 2022年8月28日 by あっぱれ
ずっと曇っていたので望遠鏡の準備をしていませんでした。
冷房の効いた部屋から蒸し風呂みたいな屋外に出したとたん結露し、30分ほど待ってようやく撮影開始です。
いつもは事前に鏡筒だけ夕方になったら外に出しておくのですが、今回は星は見れないと思って準備していませんでした。
室内と外の温度差が大きい季節はダメ元で鏡筒を外に出しておくのがいいです。
惑星はRAW16 SARの動画フレームをコンポジットして作成しています。
木星
0時27分 CELESTRON C6(1500mmx2.5) ZWO ASI 224MC Gain=434 Exposure=2.1070ms FrameCount=15000 AS!3(50%) Registax6
幸運にも大赤斑がギリギリ見えていました。シーイングはさほど悪くないのですが透明度が悪くて黄色っぽく写りました。
0時35分 CELESTRON C6(1500mmx2.5) ZWO ASI 224MC Gain=365 Exposure=4.2140ms FrameCount=15000 AS!3(50%) Registax6
木星とイオ
0時38分 CELESTRON C6(1500mmx2.5) ZWO ASI 224MC Gain=417 Exposure=4.2140ms FrameCount=15000 PIPP AS!3(50%) Registax6 Photoshop
左端はイオです。PIPPで木星を中心にSARファイルをリサイズした後、AS!3でスタック、Registax6でウェーブレット処理、Photoshopでトリミング。
水蒸気をたっぷり含んだ大気で透明度は悪いのですが、シーイングは最良ではありませんが比較的良かったです。
木星とエウロパ、イオ、カリスト
23時16分 CELESTRON C6(1500mmx2.5) ZWO ASI 224MC Gain=417 Exposure=4.2140ms FrameCount=15000 PIPP AS!3(50%) Registax6 Photoshop
夜中に再度木星を撮影、土星は雲の中でした。気流は0時ごろより悪くなっているようでシーイングがあまり良くありません。
左から木星、エウロパ、イオ、カリストです。ガニメデは木星の左、画面外です。カリストはもうすぐ木星の影に入ります。
写真ではカリストは暗くて見にくいです。
イオとエウロパの間隔の半分ぐらいの間隔で、イオからおよそ80度右上にあります。
この後、木星は雲で見えなりました。
土星
0時57分 CELESTRON C6(1500mmx2.5) ZWO ASI 224MC Gain=442 Exposure=12.1270ms FrameCount=15000 Duration=181.923s AS!3(50%) Registax6
南中を過ぎリングが大分傾いていました。透明度が悪く動画を取るのに3分ほどかかりました。
太陽黒点
雲は多かったけどシーイングはよく黒点がくっきり写りました。
9時54分 COOLPIX P1000 2400mm 1/800 F8 ISO100 ND100000
トリミングで拡大
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