COOLPIX P1000 月面写真 2024年9月

スポンサーリンク

9月の月面写真です。カメラはCOOLPIX P1000、月モードで撮影。塀や壁に寄りかかって、ほとんどは手持ちでの撮影です。ページは新しい日付順に並んでいます。

23h53m 2400mm 1/200 f7.1 ISO400 月モード 晴れ 高度はまだ低くかったが、クリアな月ノ写真が撮れた。比較的近くに木星も輝いていた。

月と木星 明るい星が木星です。

2h37m 2400mm 1/125 f7.1 ISO720 曇り 雲を通して月が見えていた。くもりガラスを通して見ているよう。

20h56m 2400mm 1/500 f7.1 ISO250 月モード 晴れ

1h20m 2400mm 1/500 f7.1 ISO125 月齢16.6日目 晴天 離れた場所には土星も出ていました。

23h51m 2400mm 1/200 f7.1 ISO400 日付が変わる頃にようやく雲が切れたが、薄雲の中。

22h15m 2400mm 1/500 f7.1 ISO180 月モード 薄雲の中 満月は午前11時34分だったので、満月からおよそ11時間後の月です。

0h15m 2400mm 1/500 f7.1 ISO110 月齢14.2日目薄い雲がかかっていた。

19h25m 2400mm 1/500 f7.1 ISO140 月モード

18h36m 2400mm 1/500 f7.1 ISO200 月モード 月齢13.9日目 シーイング4/5 晴れ

近くに土星が見えた。 750mm 1/15 f7.1 ISO800 マニュアルモードで撮影 月の上部に見える星は土星。

土星の部分を拡大したものです。土星の輪が見えます。COOLPIX P1000でも土星の輪は写せます。今回は750mmでしたが、光学3000mmなら、もっと大きくなる。さらに、電子ズームで12000mmにすればさらに拡大でき、まさにミニ望遠鏡です。

20h16m 1200mm(600mmx2 デシタルズーム)1/1250 f4 ISO3200 曇り 一瞬、顔を出したときRX10M4で撮影。カメラを設定する暇なし。ストラップが引っかかってカメラで玄関15cm程落下させたが大丈夫そう。ストラップは出かけるとき以外はやはり外しておくのが良い。使ってなかったアンカーリンクスを装着した。

18h14m 2400mm 1/320 ISO400 月モード 雲多い シーイング 3/5 南中するまでに曇ってしまうと思われたので、高度は低いが撮影した。このあとは雨となった。

西の空は雲。

19h06m 2400mm 1/400 f7.1 ISO400 シーイング4/5 晴れ

18h07m 薄いベール状の雲がかかっている

18h07m きれいな夕焼け

18h49m 2400mm 1/200 f7.1 ISO400 シーイング4/5 晴れ ここのところ大気の状態は良好。午前2時ぐらいには木星やオリオンが見えていた。

夕日を浴びて東にある雲が赤く染まる

空一面、薄いベールが掛かっているよう。

18h30m 2400mm 1/320 f7.1 ISO400 月モード シーイング4/5 

18h14m

17h58m

20h53m 2400mm 1/200 f7.1 ISO400 月モード シーイング4/5 夕方の写真から2時間半近く経過し、大分傾いてきた。

18h36m 2400mm 1/320 f7.1 ISO400 月モード シーイング4/5 晴れ

5h57m 22mm

18h26m 72mm

18h06m 2400mm 1/250 f7.1 ISO400 やや雲が多い シーイング4/5 天文薄明が終わる前に、雲が月にかかってしまった。この写真は天文薄明中のもの。

目ではこんなに赤く見えませんが、月モードで撮るとコントラストを上げているようで、真っ赤に移ります。

こちらは見た目に近い感じです。

18h6m 2400mm1/250 f7.1 ISO400 月モード シーイング良好(4/5)

18h16m 2400mm 1/100 f7.1 ISO800 月モード 雲あり

18h09m

18h19m 2400mm 1/100 f7.1 ISO800 月モード 月齢3.8日 高度15度 夕焼けの月

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました