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Last Updated on 2019年5月23日 by あっぱれ
多肉植物リトープスに水やりをしました。御覧の通りパサパサに土が乾いています。水を鉢のしたからぽとぽと落ちるまで水をあげました。模様の拡大写真も撮ってみました。脱皮も終わって順調に育っているように見えます。
リトープスが成長しています
日輪玉(4/6撮影)
水を上げた後の日輪玉の拡大写真です。独特な模様が面白いですね。
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麗春玉(4/6撮影)
拡大写真です。緑の点々がたくさんついていますね。
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ホルニー(4/6撮影)
他のリトープスと違って色の濃いい部分と薄い部分が逆なんですね。
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福来玉(4/6撮影)
上の右側の拡大写真。茶色いお饅頭のような感じです。
こちらは緑に変わりつつあるようです。リトープスは形だけではなく模様や色も楽しめるようです。そのうち全部透明感のある緑になりそうですね。
2019/4/13追記:とんでもない間違えでした。緑になるのはどんどん弱って溶けていく前触れだったようです。
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水やりを終わって
よっぽどのどが渇いていたのでしょうか、鉢の下からなかなか水が出てきませんでした。リトープスの水やりは4月いっぱいで、5月からは徐々に減らすそうです。肥料もあげるようですが買ったばかりなので秋まで断食ですね。枯れないといいのですが。
これからは暖かくなってくるので害虫には気を付けようと思います。
新入りの多肉植物
菊水玉(4/6撮影)
希少種で人気のリトープス。うちに来た時は花は終わっていました。来年の咲いてほしいです。黄色の可愛い花です。
桃園(4/6撮影)
コノフィツムはリトープスと並ぶ代表的なメセンの仲間です。うちに来たときは花は終わっていたので、来年も桃色の可愛い花が咲いてほしいです。
マミラリア 姫春星(4/6撮影)
日当たりがよく、風通しのよいベランダや軒下に置くとよいとされています。湿気に弱いので注意が必要です。サボテンですから当然ですね。
太陽の光が好きで日当たりのよいところに置くと花が咲きやすいそうです。部屋の中ではかわいそうかもしれないですね。
花の咲いた跡が残っています。来年の花が楽しみです。
昼間の置き場所
室内ではあまり日が当たらなく日光不足になりそうなので屋外に置くようにしました。朝に出して夕方は家に持ち込みます。桃園と菊水玉、サボテンも外に日中は置くようにしました。気温は19°c、お天気は晴れです。
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前の記録写真は>>2019年3月27日
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