稲城 ツバメの幼鳥 電線に止まって餌が来るのを待っている

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自宅前の電線にツバメの様b法は3羽止まって親が運んでくる餌を待っていました。ようやくちべるようになったけどまだ一人では餌がとれません。撮影日時は2019年6月8日午後4時半近くです。曇り空で時々薄日が差し込むような天気でした。

写真1 電線でじっと親の来るのを待っています

写真2 ブルーがきれいです

写真3 親の飛んでいる方向をじっと見ているようです

写真4 この子も真剣です

写真5 風にあおられてバランスを崩しそうになりました

写真6 親が接近中です

写真7 おなかの毛がモフモフです

 

時々やってきます。近くに巣があるようです。ハシブトカラスがこの辺りを縄張りにしているので幼鳥が襲われないか心配です。

今回はお借りしたNIKONのCOOLPIX 1000で初めて撮ってみました。1425gあるのでいつものRX10M4に比べるとずっしりとおもちゃ良く感じます。

特に光学3000mmのズームでは重心が前に移動するのでカメラが前のめりになります。3000mmの時は三脚があった方がいいです。これだけズームができるとかなり遠くの鳥も写せます。街中での鳥の撮影にぴったりです。

RX10M4と比べると画像処理が少し遅く、RX10M4になれていると少しもたついた感じがします。しかし、光学ズームで3000mmは魅力たっぷりのカメラです。

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