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COOLPIX P1000で太陽や月の写真を趣味で撮影しています。曇っていても見えてさえいれば写しています。太陽も月も3100pixの正方形でトリミングしているので、見かけの大きさ(視直径)の比較がしやすくしています。太陽までの距離は1月初旬に一番近づき(近日点)、7月初旬が遠く離れます(遠日点)。11月は大分近づいてきたので、だんだん見かけの大きさは大きくなっていきます。
11月13日
月 (3200pixでトリミング)
19時50分 2400mm 1/500 f7.1 ISO400 月モード
太陽
8時51分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ
黒点部をデジタルズームで撮影(12000mm相当)
11月12日
月
22時34分 2400mm 1/400 f7.1 ISO400 月モード 晴れ
18時17分 2400mm 1/125 f7.1 ISO450 月モード 薄雲あり
太陽
13時41分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ
11月11日
月
18時148分 2400mm 1/500 f7.1 ISO320 月モード 晴れ
太陽
15時14分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ
11月9日
月
18時28分 2400mm 1/320 f7.1 ISO400 晴れ 雲が多いが、大気の状態は非常に良かった。
太陽
9時26分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ 大気の状態は悪い
11月8日
月
17時31分 2400mm 1/200 f7.1 ISO400 晴れ
太陽
YA3フィルターでコントラストを強めるのは無理なようです。やはりYAなしの画像をフォトショップなどで強調処理したほうが黒点が見やすい気がします。(下の2枚の写真)
15時26分
15時25分
12時39分 2400mm 1/1250 f7.1 ISO200 ND100000 YA3 晴れ
デジタルズーム12000mm
11月7日
月
18時07分 2400mm 1/160 f7.1 ISO400 月齢5.5 薄曇り 月は薄い雲の中、大気の状態は良くない。
太陽
8時32分 2400mm 1/1000f7.1 ISO200 ND100000 + YA3 晴れ 今日もYA3をつけて撮影してみた。オレンジ色でなんとなく太陽って感じがします。プロミネンスなども写せれば面白いのですが、特殊な望遠鏡が必要です。
黒点部をデジタルズーム12000mmで撮影。もっとコントラストがつくといいのですが。
11月6日
月
17時18分 2400mm 1/100 f7.1 ISO800 月モード 雲の隙間から顔を出してくれました。ピンボケです。高度が低い上に、大気の状態もよくありませんでした。
太陽
8時06分 2400mm 1/400 f8.0 ISO200 ND100000 YA3 曇り 太陽は雲の中
YA3フィルター使用でオレンジ色の太陽になりました。コントラストはフォトショップなどで簡単に調整できるので、YA3を使う意味はあまりないのかもしれません。YA3は600nm以上を通すロングパスフィルターです。短い波長をカットし、よりコントラストを高める効果があります。黒点撮影でも効果あるのかな?
11月5日
太陽活動周期が極大期に到達しているため、黒点も数多く見られます。残念ながら白色光での撮影なのでプロミネンスは写りません。
8時28分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ
デジタルズーム12000mm相当で撮影した黒点
11月4日
10時06分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 晴れ 雲が切れ太陽が出てきました。
デジタルズーム1200mm相当で撮影
8時08分 2400mm 1/1250 f8.0 ISO200 ND100000 曇り 薄い雲が太陽を遮っていた。雲がどんどん増えいる。
11月3日
8時42分 2400mm 1/1250 f7.1 ISO200 ND100000 晴れ
黒点部をズームで撮影 12000mm相当
11月1日
8時16分 2400mm 1/1250 f7.1 ISO200 ND100000 晴れ
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