【写真】相模原市麻溝公園 クレマチス2018/4/24撮影 その3

地域情報
この記事はプロモーションを含みます
この記事はプロモーションを含みます

スポンサーリンク

相模原市麻溝公園のクレマチス-その3です。

写真1

フェンス際に咲いていました。

写真2

フェンスの下にひっそりと咲いていました。

写真3 

クレマチス 暁の君 (ヴィオルナ系クレマチス)です。ベルのような恰好していて可愛いですね。一般には壺型クレマチスと呼ばれていますが、かわいいのでベル型と呼んでほしいですね。クレマチスのイメージとはかけ離れていますが、クレマチスの仲間です。3cmぐらいの小さな花です。

写真4

まだ、こちらは開花していません。

写真5

花のつきがあまりよくなかったですね。

写真6

こちらもベルのようなクレマチスです。色は青紫と白のツートンカラーです。

写真7

名前を見損なってしまったので調べてみたら「ドクター・マリー」というクレマチスによく似ていました。

写真8

白のクレマチスが満開です。盛りは過ぎてしまった感じですね。

写真9

このようなプランターに植えています。

写真10

薄いピンクの大きなクレマチスです。

写真11

通路の中央に並んで咲いています。

写真13

写真15

写真16

写真17

クレマチス H.Fヤングです。

写真18

上の写真を拡大。ちょっとぼけ気味ですがとても透明感のあるきれいなクレマチスです。

H.Fヤング
草丈:2m
花径:15cm
花色:青紫色
開花期:4月~10月

写真19

クレマチス ジョン・ウォーレンです。

写真20

ジョン・ウォーレン
開花時期  5月上旬
花径  18~20cm
弁数  6~8枚
高さ  2.0~2.5m
花の向き  上
系統  ラヌギノーサ系

写真21

写真22

クレマチス武蔵とありますが、むさしは淡い青系のようです。これは白。白の武蔵ですね。よくわかりませんでしたが、真っ白な美しいクレマチスでした。

 

写真23

 

 

この広場はクレマチスばかり植えられています。

写真24

写真25

クレマチス ローラデニー と書かれています。真っ白な綺麗な花です。

花:5から10月
花径:10から16cm
高さ:2から3m
剪定:弱剪定(冬:枯枝や先端の芽のない部分を剪定、花後:花首下1から2節で剪定)

写真26

クレマチス 麻生

写真27

拡大しました。ひっそり静かに咲いている感じです。
開花時期  5月上旬
花径  10~15cm
弁数  6~8枚
高さ  2.0~3.0m
花の向き  上
系統  パテンス系
剪定方法  弱剪定。

写真28

クレマチス ジリアン・ブレイズ(Gillian Blades)と書かれています。

写真29

花びらの縁がフリルのうに波打っているのが特徴のようです。写真はぼやけてますが波打っているのが分かりますね。
ジリアン・ブレイズ Gillian Blades
開花時期   5月上旬
花径  12~18cm
弁数   6~6枚
高さ   2~2.5m
花の向き  上
系統  パテンス系
剪定  弱剪定,新旧両枝咲き

 

写真30

8枚の花びらをもった真っ白いクレマチスです。名札はありましたが文字が消えてました。

写真31

クレマチス イワン・オルソン と書かれています。隣のビオトルスカルガは咲いていませんでした。

写真32

クレマチス イワン・オルソン

淡い青紫が綺麗ですね。

C. ‘Ivan Olsson’
系 統:早咲き大輪
開花期:5から10月
花 径:8から14cm
草 丈:1.2から2m
咲き方:新旧両枝咲き
剪 定:弱剪定
初心者でも育てやすいそうですよ。

写真33

クレマチス フェアリークイーンです。薄い桃色の筋が上品です。妖精の女王通りの美しさですね。

開花時期  5月上旬
花径  18~20cm
弁数  6~8枚
高さ  2.0~3.0m
花の向き  上
系統  ラヌギノーサ系
剪定方法  弱剪定

写真34

白のクレマチスが一輪咲いていました。名前は不明です。

今回も長くなってしまったので、ここでおしまいです。続きはまた明日ですね。

麻溝公園の関連ページはこちら
↓ ↓ ↓
関連ページ麻溝公園の関連ページ

スポンサーリンク

コピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました