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Last Updated on 2018年7月13日 by あっぱれ
今日はスズメの写真を撮ってみました。気温は30°Cを超えていましたが、スズメは元気に飛び回っていました。ちょうスズメが電線に止まっていたので、写真を撮っていたら急に飛び立ちました。何枚か飛んだところが移っていました。写真をみると意外にかっこよく飛んでいます。もうちょっとスリムな体型ならもっとカッコいですね。
横を向いていたのに急に飛び立ちました。
口を開けてジャンプ!
スズメの風切り羽も綺麗です。
体の上面が茶色です。上空から見て地面と同系色なので目立たたないですね。
思いっきり翼を下ろして、あとは通常の飛び方です。
風に乗って気持ちよさそうです。鳥は飛んでいるときが一番幸せそうに見えます。
小さいのに力強いですね。
視界から消えました。もっと早いシャッターならちゃんと静止したのがとれたかもしれません。
話は変わって、、、
10時23分上空をいつものペラ機が飛んでいます。
新中央航空のドルニエ228です。ペラの枚数は4枚です。ドルニエ228NGというペラが5枚の新機種も所有しているそうです。調布飛行場と伊豆諸島を結ぶ定期航路です。1日に何回も飛んでいます。
小笠原にも将来は飛ぶのでしょうか?定員は15~19名なので小笠原の自然を守る意味でも頑張って欲しいですね。都の計画では50人程度の乗客とあるのでちょっと少なすぎです。航続距離1037kmでは、距離もギリギリで直行便は無理っぽいですね。
小笠原の飛行場滑走路は1000m以下になりそうだからペラ機での運航は間違えなさそうです。やはり八丈島からの乗り継ぎが一番現実的ですかね。八丈島から小笠原は約710㎞ですからドルニエ228NGでも大丈夫です。調布の滑走路は800mですから、こちらも大丈夫ですね。
現在一番有力なのはATR 42-600S、フランスの飛行機です。48人乗りで800mの滑走路に対応。。現行のATR 42-600は1000m必要ですがSでは短縮予定だそうです。2年後の話ですが、これが実現しそうな雰囲気ですね。もう水面下ではきまっていたりして。。。
でも、もし八丈島経由が実現したら、我が家から調布飛行場はすぐなので小笠原がぐっと近くなります。小笠原の自然をたくさん写真に撮ってみたいです。夢ですかね。
今日は、ここまです。それではまた明日。
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