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Last Updated on 2020年11月20日 by あっぱれ
10月は火星の最接近や中秋の名月などCOOLPIX P1000でどこまで写るか楽しみですね。月や惑星はAZ-GTiにCOOLPIX P1000を載せて撮影していますので写真の上が常に天頂方向です。太陽は手持ちなですが写真の上がほぼ天頂方向です。COOLPIX P1000をお持ちでしたら月や惑星の写真撮影おすすめです。
使用しているソフトはPIPP、AS!3、Registax6、Photoshopです。PIPPは4K動画をAVIに変換とともに448pixにクロップするのに使っています。
10月1日
太陽
13時21分58秒 coolpix p1000 f2200mm ss1/1250 F8 iso100
木星
18時49分56秒 coolpix p1000 4K動画2分9秒(3870frames)
f10800mm ss1/60 F8 iso200
PIPPcrop448pix AS!3(30%) Registax6 Photoshop
土星
18時56分48秒 coolpix p1000 HD 40秒
f10800mm、ss1/30 F8 iso800
crop 448pix、AS!3(30%)、Registax6、Photoshop
HD動画なので大きさが半分になったので粗が見えにくくきれいに見えています。(w10おまけソフトのフォトで4K動画をトリミングしたらHD動画になってしまいましたが、このぐらいの大きさでも大きすぎますね)
中秋の名月
19時30分31秒 coolpix p1000 月モード f2800mm ss1/500 F8 iso220
東の空、まだ高度が低く赤っぽいが今日は中秋の名月。
10月2日
中秋の名月
1時2分54秒 coolpix p1000 月モード f2800mm ss1/50 F8 iso160
少し霞がかった空でしたが天頂付近のきれいな中秋の名月です。
火星
1時17分48秒 coolpix p1000 4K 1m52s
f10800mm、ss1/320 F8 iso125
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
0.417AU,22.47秒
国立天文台によると次の最接近は2022年12月1日だそうです。でも大きさは17.2秒なので今回より大分小さいです。その後の最接近はずっと視直径が小さくて、15年先の2035年までは大きな火星(視直径24.6秒)は見ることができないようです。2018年の大接近より更に近づいてきます。
太陽
9時19分36秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/1000 F7.1 iso100 ND100000
木星とガリレオ衛星
19時51分51秒 coolpix p1000 f6000mm ss3 F8 iso400
左からガニメデ、エウロパ、木星、イオ、カリスト
木星
20時2分6秒 coolpix p1000 4K 2m1s
f10800mm、ss1/40 F8 iso400
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
大気の状態が非常に悪くてぼやけた木星です。
土星
20時6分18秒 coolpix p1000 4K動画 2分3秒
f10800mm、ss1/30 F8 iso800
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
大気の状態は非常に悪く元動画はリングがぐにゃぐにゃです。
とりあえず画像処理しましたがボケボケの土星です。
10月3日
月
0時6分16秒 coolpix p1000 月モード f2400mm ss1/500 F7.1 iso110
月の動画です。庭に住んでいるコオロギさんたちの鳴き声が入っています。
火星
0時23分0秒 coolpix p1000 4K動画 2m36s
f10800mm、ss1/320 F8 iso200
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
太陽
12時38分38秒 COOLPIX P1000 f2400mm ss1/1600 F7.1 iso400 ND100000
薄い雲がかかっていた。
10月5日
太陽
14時56分27秒 coolpix p1000 f2200 ss1/640 F8 iso100 ND100000
木星
18時48分34秒 coolpix p1000 4K動画 2m13s
f10800mm、ss1/50 F8 iso200
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
今日も大気状態が悪くてぼんやりした画像です
土星
19時1分20秒 coolpix p1000 4K動画 2m20s
f10800mm、ss1/30 F8 iso800
crop 448pix、AS!3(50%)、Registax6、Photoshop
10月6日
太陽
10時12分46秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/400 iso100 ND100000
火星大接近
21時33分58秒 coolpix p1000 4K動画2分
f10800mm ss1/500 F8 iso200
crop448pix AS!3 Registax6 Photoshop
今日は火星の大接近です。23時18分が大接近の時刻ですが、それより2時間ほど早い火星です。ぼやっとした模様の影が写りました。さすがに大きな火星ですね。
先月9月8日の火星と並べてみると今日の火星は大きいのがわかります。今日の火星より大きく見えるのは15年後の2035年です
左:本日の大接近、右:1ヶ月前
10月12日
太陽
13時15分17秒 coolpix p1000 f2600nn ss1/1600 F8 iso1600 ND100000
完全に露出オーバーでアウトでした。シャッター速度を1/1600にダイヤルを回してセットしたらISOも1600になってしまったようです。
最近カメラがまれにフリーズすることがあります。電源スイッチもはだめでバッテリーを抜いて電源を切ります。その後バッテリーを入れ直せば正常になります。何でしょうね?
火星
23時32分6秒 coolpix p1000 4K動画 1分20秒(2400frames,30%使用)
f10800mm ss1/400 F8 iso200
crop448pix AS!3 Registax6 Photoshop
まだまだ大きく見える火星です。14日には衝になります。もうしばらくは大きな火星を撮るチャンスが続きますがお天気が悪いのが残念。
10月13日
金星
5時8分0秒 coolpix p1000 4K動画 1m35s(2850frames)
f10800mm ss1/1600 F8 iso200
crop448pix AS!3 Registax6
月
5時9分40秒 coolpix p1000 月モード f3600mm ss1/80 F8 iso800
5時10分40秒 月モード f6000mm ss1/30 F8 iso800
鋭く尖った月は天に届く光の道のように見えました。今月31日は今年一番の小さな満月だそうです。晴れてほしいです。
太陽
9時11分22秒 coolpix p1000 ff2200mm ss1/1000 F8 iso100 ND100000
10月16日
太陽に小さな黒点
12時44分25秒 coolpix p1000 f12000mm ss1/1000 F8 iso100
トリミングで拡大
久々に黒点が写りました
12時43分5秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/640 F8 iso100
黒点は太陽を時計とみたとき短針が8時30分あたりの太陽エッジ近くにあります。パソコン画面では見えますがスマホでは小さくて見えないかもしれません。
10月18日
太陽黒点まだ健在
暗部と半暗部がまだはっきりと分かります。SDOを見ると黒点は15日あたりに出現しているようです。
9時31分2秒 coolpix p1000 f2000mm ss1/2000 F8 iso400 黒点の位置をわかりやすくするためコントラストと明るさを変えています。
土星
19時28分44秒 coolpix p1000 4K動画2分6秒(30%使用)
f10800mm,ss1/30,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
木星
19時34分52秒 coolpix p1000 4K動画2分12秒(30%使用)
f10800mm,ss1/160,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
火星
19時39分34秒 coolpix p1000 4K動画2分4秒(30%使用)
f10800mm,ss1/1000,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
大シチルスらしき影が?望遠鏡ならもう少しちゃんと写るのでしょうね。
10月20日
空が青くまさに秋晴れです。このセスナはときどき見かけます。
(13時5分2秒RX10M4 f600mm,ss1/1000,F4,iso160)
太陽黒点
9時17分41秒 coolpix p1000 f3000mm ss1/640 F8 iso100 トリミングデ拡大
コントラストと明るさを変えて黒点を目立たせています。大分黒点は移動していました。まだ数日は見られそうです。
赤道付近は25日,極付近では30日かけて一回りするそうです。エッジから黒点が太陽で見えているのは12.5日~15日間です。
15日頃エッジ付近に出てきているので月末近くまで見ることができる計算です。黒点の寿命がそこまであればの話ですが。
写真はカメラを手持ちで写しているので概ね上方向が天頂です。そのため太陽は時間とともに回転しているように写っています。
月
17時20分34秒 coolpix p1000 f2000mm ss1/200 F8 iso800 月齢3.5
手持ちで撮影、西の空低く金色に輝いていました。
木星
18時4分22秒 coolpix p1000 4K動画2分1秒(50%使用)
f10800mm,ss1/160,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Photoshop
大赤斑がぼんやり見えていました。
木星とガリレオ衛星
18時5分14秒 coolpix p1000 f6600mm ss1 F8 iso400
左からエウロパ、木星、イオ、ガニメデ、カリストです。地球と木星が一番近づいたときでも光でも35分程度かかる距離があるそうです。ずいぶん遠いです。今見ている像はすくなくとも35分以上は過去のものということですね。
土星
18時25分44秒 coolpix p1000 4K動画2分3秒(50%使用)
f10800mm,ss1/30,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
火星
18時49分34秒 coolpix p1000 4K動画3分7秒(50%使用)
f10800mm,ss1/320,F8,iso400
crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
天頂付近の写真を撮りたかったのですが雲が出てきてしまいました。
10月21日
明日は雨のようなので撮れるだけ撮ってみました。久々にMAK127で月と木星、土星を観望したあとcoolpix p1000で撮影しました。
残念ながら撮影中に薄雲に覆われてしまいました。MAK127をAZ-GTiにのせて見るときは椅子があると楽ですね。珍しく シーイングが良くよく見えて楽しめました。
今日224MCをシュミットさんに発注、50mmアイピースをスターゲイツさんに発注しました。50mmは惑星導入用ですが、今日の感じでは前に購入したイオシステムズの50mmガイドスコープで十分行けそうです。
AZ-GTiはアライメントをきちんと行えばあとの導入は自動でできるので楽ですね。低価格なのに性能はいいです。
次はSkyWatcherスタークエストP114Nがほしいです。星雲を見るのにぴったりな感じです。小型軽量なのでAZ-GTiにもマウントできます。
太陽黒点
8時39分52秒 coolpix p1000 f3000mm ss1/1000 F8 iso100 リミングして黒点を拡大しています。まだ形もしっかりしてます。
オリジナルはこの写真の下です。
写真の上が天頂
月
17時14分1秒 RX10M4 f600mm ss1/160 F4 iso200
600mmでは小さくてよく見えませんね。
木星
17時58分28秒 coolpix p1000 4K動画2分4秒(30%使用)
f10800mm ss1/80 F8 iso400
PIPP crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
木星とガリレオ衛星
17時55分11秒
左からイオ、木星、エウロパ、ガニメデ、カリストが直線的に並んでいます。イオは木星に張り付いたように写っています。
f4800mm,ss2.5,F8,iso100
土星
17時53分48秒 coolpix p1000 4K動画1分37秒(30%使用)
f10800mm ss1/30 F8 iso400
PIPP crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
火星
18時20分48秒 coolpix p1000 4K動画2分5秒(30%使用)
f10800mm ss1/400 F8 iso400
PIPP crop448pix,AS!3,Registax6,Photoshop
10月22日
月
17時44分38秒
f600mm SS1/30 F4 iso6400
厚い雲の切れ目にわずかに顔を出した月です。急いでRX10M4で撮影。
10月24日
秋晴れです。午前中はお墓参りに遠出しました。帰ってきたら寝てしまった太陽の写真を撮り損ないました。
頼んでいたZWO ASI224MMが夕方届いたので、早速10年以上前のCF-Y7というレッツノートにインストールしました。
インターフェースはUSB2、記憶媒体はHDDですが640×480でクロップしたためか動画は問題なく撮れました。
ネットを見ると結構PCのスペックが要求されているで心配していましたが今日使った限りでは問題ないようでした。
火星
0時2分48秒 coolpix p1000 4K動画1分15秒(30%使用)
f10800mm ss1/640 F8 iso200
木星
17時29分48秒 coolpix p1000 4K動画2分14秒(30%使用)
f10800mm,ss1/80,F8,iso200
土星
18時24分54秒 coolpix p1000 4K動画2分7秒(30%)
f10800mm ss1/30 F8 iso400
PIPP480pix crop,AS!3,Registax6,Photoshop
Skywatcher MAK127SPとZWO ASI224MCで撮った火星
21時30分28秒 MAK128 ZWO ASI224MC
11msec gain93 2891frames(30%使用)640 x 480pix
PIPP448crop AS!3 Registax6 Photoshop
今日届いたZWO ASI224MCの初写真です。
10月25日
太陽黒点
13時1分55秒 coolpix p1000 f2000mm ss1/1250 F8 iso100 黒点部をトリミング
もとの画像です。黒点は3時あたりにあります。
木星
18時18分 MAK127SP ZWO ASI224MC
PIPP 480pix crop,AS!3(50%),Registax6,Photoshop
木星の傾きは不正確です
土星
20時3分56秒 coolpix p1000 4K動画1分22秒(50%使用)
f10800mm ss1/40 F8 iso800
PIPP480pix crop,AS!3,Registax6,Photoshop
月
20時9分13秒 f2400mm ss1/500 F7.10000000000 iso360
コーカサス、アペニン山脈付近 f12000mm ss1/160 F8 iso400
10月26日
火星
1時45分 MAK127 54秒録画
708フレームとPiPPのログにあったので実質的なフレーム転送は約13フレーム/secと非常に遅いことがわかりました。
Exposure = 18926us
Gain = 46
PIPP 480pix crop,AS!3(50%),Registax6,Photoshopで処理
AS!3で大きさを1.5倍にしてみました。
太陽黒点
黒点が現れました。25日は見えなかったので新しいのかな。下の元画像からトリミング。
元画像(4608 x 3456)。明るさとコントラストを変えています。
木星
18時0分46秒 MAK127
coolpix p1000 4K動画を処理した木星です。
10月27日
太陽黒点
13時43分48秒
黒点群です。
少し離れたところにも黒点がありました。
4時あたりに黒点群が見れます。
MAK127での撮影。アウトロストリートのフリッピミラーにZWO ASI224MCと40mmアイピースをセットした状態です。画像がPC画面に写るようにアイピースを見ながら調整できるので便利です。
1500mmのままなら不要ですが2~3倍のバローレンズを入れてfが3000mm以上になると導入も大変になりそうなので準備しました。
フリップミラーです。水平部分にZWO ASI224MC,垂直部分にアイピースを入れます。レバーを上下させて切り替えることができます。
ZWO ASI224MCで撮った映像は正立像でした。カメラなんで当たり前のはずですがPIPPでcropすると上下が反転して大分悩みました。
PIPPでMPEG動画を入力してAVIに変換とクロップは正常なのにAVI動画だと上下反転する原因はよくわかりません。AVIからAVIでなにかおかしくなるのでしょうかね?
ZWO ASI224MCは直進部につけました。ズームアイピースを垂直方向にセットして使ってみました。
木星
17時51分 MAK127SP f1500mm ss18ms Gain197 640x480pix 3116frames(50%使用 56fps
大赤斑が見える位置にありました。
10月28日
月
23時14分14秒 coolpix p1000 f2200mm ss1/30 F8 iso800
雲の合間に月が見えていました。
10月29日
太陽黒点
10時43分50秒 coolpix p1000 f5400mm ss1/2500 F8 iso100 ND100000
固まっていた黒点群が拡がったように見えます。
3時の方向に黒点群。
木星
17時35分 MAK127 ZWO ASI224MC 4648frames 少し靄がかかったような空でした。このあと雲が出てきてCOOLPIXでは撮影できませんでした。
まだわからないことがいっぱいありそうですが、今回はASI224MCは320x240pixで撮影しています。
無理やりPIPPで448×448のクロップをしたらどうなるのか試してみました。余白がどうなるのかと思いましたが、黒くなっているので見た目には違和感なくクロップできました。
無理して320pixx240pixでクロップしながらの撮影のメリットとしては動画サイズが小さいのでフレームレートが速くなることやファイルサイズが小さくなりディスクスペースが節約できることでしょうか。
今回ノートPCを変えたのでPCが画像取り込みでもたつくことはなくなりました。無理してクロップしなくても680×480で十分いけます。
ZWO ASI24MCのためにマウスコンピューター製の中古ノートブックを購入、CPUはi5,メモリー8G、SSD254Gです。本日届いたので早速使ってみました。快適に作業ができました。
中古と言っても展示用のPCです。ほぼ新品です。天体写真やり始めるとはお金がかかりますね。次は2倍程度のバローレンズがほしいですが、だんだん導入が厳しくなりそうです。
フリップミラーを使って導入してますが、垂直に入れたアイピースはピントが合いません。垂直の筒が短すぎます。ピントを合わせるなら延長チューブが必要です。今回はピントはどうでもよく、視野に入っているかどうかがわかればいいだけなので困りませんが、しっかり観望したいので必要ですね。
土星
18時13分 MAK127SP ZWO ASI224MC 40msec Gain269 4647frames(30%使用)
月
22時48分54秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/2000 F8 iso800
月の近くに火星が雲の切れ目から見えていました。
10月30日
太陽黒点
10時20分32秒 coolpix p1000 f12000mm ss1/1250 F8 iso100 トリミング
シーイングが良くて黒点がいつもよりくっきり写りました。
2時半辺りに黒点群があります。大分エッジに近づいています。26日頃発生したと思われるので4日ほど経過しています。まだしばらくは存在し続けそうですが、残念ながらもうすぐ見えなくなってしまいます。
ff2400mm ss1/1250 F8 iso100
土星
19時48分 MAK127SP ZWO ASI224MC
火星
20時17分 MAK127SP ZWO ASI224MC
PIPP 296pix crop ,AS!3,Registax6
月
20時39分5秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/2000 F7.1 iso400
10月31日
火星
0時43分 MAK127SP ZWO ASI224MC
太陽黒点
8時44分22秒 coolpix p1000 f6000mm F8 iso100
黒点群はエッジ付近に見えていました。2時頃あたりです。
土星
17時52分 MAK127 ZWO ASI224MC Gain279 0.022649sec 10007Frames
PIPP crop200pix AS!3 Registax6
ZWO社のキャプチャーソフトからSharpCapに変えてキャプチャーしました。
木星
18時31分 MAK127 ZWO ASI224MC
SharpCap
Gain183 0.01756sec 6009Frames
PIPP crop200pix AS!3 Registax6
月
22時25分8秒 coolpix p1000 f2400mm ss1/500 F7.1 iso100
火星
21時55分
18時31分 MAK127 ZWO ASI224MC
Gain255, 0.002313sec 12034Frames
PIPP crop200pix AS!3(30%使用), Registax6
2.5倍拡大しています
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