AZ-GTiがやってきた~開梱から組み立て

天体
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AZ-GTiを購入しました。大きな箱で届いてちょっとびっくりしましたが、中身はそれほど大きくなくて一安心です。

大きな箱で届きました。

アマゾンで購入です。サイトロン・ジャパンから届きました。経緯台と三脚は検品されています。

上の箱2個は空っぽでした。大箱の隙間を埋めるのに入っていました。英語のマニュアルと一緒に日本語マニュアルも入っていたのでセットアップは簡単にできました。

本体です。

架台延長筒です。

三脚と架台延長筒をつないでみました。

本体を載せてみました。

箱が大きくて邪魔なので早く動作チェックしました。

SynScan PROにインストールとシミュレーション

まず、Sky-Watcherから出ているSynScan PROをFire7にインストール。アライメントや天体導入などを部屋でシミュレーションし問題なしです。

取説にはSynScan PROではなくSynScanをインストールするようになっていますが、1スターアライメントをしたかったのでSynScan PROにしました。

電源

電源仕様はDC7.5V~14V、0.75Aです。それに合うACアダプターを探して動作チェックしました。

実際に屋外で使う時はACアダプターではなくて単3乾電池8本を使います。電池交換や充電が面倒ですね。

スマホなどを充電するモバイルバッテリーと5Vを12Vに変換する昇圧ケーブルで電源供給することにしました。

理由はよくわかりませんがAZ-GTiの電源スイッチを入れてからUSBモバイルバッテリーのスイッチを入れないとうまく起動してくれませんでした。特に問題はないのですが、はじめはわからなくて焦りました。

次は、実際にカメラを取り付けです。

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