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Last Updated on 2018年7月29日 by あっぱれ
麻溝公園でクレマチスの花の写真を撮ってきました。前回から2週間たっているので大輪のクレマチスは最盛期を過ぎて少し寂しかったです。写真は全部をご紹介しきれないので何回かに分けていこうと思います。
公園に入るとすぐこの広場があります。ここから谷の方へ下っていくとクレマチスが沢山咲いています。
麻溝公園のクレマチス 2018/5/7撮影
麻溝公園の入り口付近のフェンスに咲いていたクレマチスです。
写真1
名前はわからないけど大輪のクレマチスが綺麗に咲いていました。
写真2
アップで撮りました。
写真3
純白のクレマチスです。濃い白なので花びらに厚みがあるように感じます。
写真4
散り始めています。2週間前は満開でとても綺麗でした。来年もよろしく。
写真5
紫いろのクレマチスです。
写真6
フェンスの下の方にもかわいらしいクレマチスが咲いていました。
写真7
淡い青紫色の扇風機の羽根みたいなクレマチスですね。
写真8
白のクレマチスは半分花が散っています。ブルーの方はまだ大丈夫みたいです。
写真9
大和という名札がついていました。横の看板には「クレマチスは11月から2月まで休眠期です」と書かれていました。11月までは楽しめますね。
写真10
大和です。
写真11
ブルースターと書かれています。白のクレマチスの隣でしょうか。白はフロリダかも。
写真12
フロリダと書かれています。フロリダにもいろいろな種類があります。これはベーシックなフロリダのようです。
写真13
ナターシャと書かれています。下の方で咲いています。高いところが嫌なんですね。
写真14
ナターシャはとても上品なクレマチスです。
写真15
管理事務所裏のクレマチス
写真16
ひょろっと背が高いですね。
写真17
これはクレマチスではないですね。
写真18
ルイーズ・ロウと書かれています。残念ながらもう知り始めています。
写真19
アフロディーテエレガフミナです。
写真20
アフロディーテエレガフミナと書かれています。調べてみると1993年に宇田川正健さんという方が作ったクレマチスです。上向きに花を咲かせローズガーデンに相性がいいそうです。
写真21
大河というクレマチスです。変わった形のクレマチスです。
写真22
咲き始めると次第に姿が変わっていくのが面白いです。
写真23
写真24
踊場と書かれています。下向きに花を咲かせています。
写真25
つぼみのアップです。
写真26
踊場と書かれていますね。
写真27
我が家にもこれに似たのが咲いていました。ビオラだったでしょうか。
写真28
写真29
写真30
写真31
ダッチェスオブエジンバラです。125年の歴史あるクレマチスだそうです。「白花の完全八重咲きの未だ代表的な品種」と園芸店の説明にありました。クレマチスとは思えないような豪華な花ですね。
写真32
ダッチス・オブ・エジンバラと名札が出てました。
写真33
まだ少しフェンス周りのクレマチスが残っていますが写真が多くなってしまったので、次回ご紹介します。いつも写真枚数が増えてしまいます。フィルムカメラ時代は一枚一枚狙って撮影していましたが、デジカメになると大げさに言えば何枚でも好きなだけ撮れるので枚数が増えてしまいますね。便利な世の中です。でも、その分なんでもお手軽に出来てしまいちょっと薄っぺらくなってしまった気もします。
それでは、またあした。
その2をアップしました
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