【写真】稲城 梨の実とばらにいたテントウムシのさなぎ

【写真】稲城 梨の実とばらにいたテントウムシのさなぎ

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久々に梨を見てきました。実の形に少し変化がありました。実のおしり側が盛り上がっていました。どうなるのか楽しみです。

我が家のミニばらのテントウムシの幼虫もどんどんさなぎになっています。

稲城 梨の実

写真1

先端にはがくやおしべな度の痕跡がまだ残っています。

写真2

こちらの実には痕跡はなくなって穴があいています。

写真3

まだ痕跡が残ってますね。少し盛り上がってきているように見えます。

写真4

写真5

痕跡はなくなって盛り上がっていますね。

写真6

おしべが残っていますね。

梨の実は順調に大きくなりつつあるようです。また、しばらくしたら見に行こうと思います。

テントウムシのさなぎと脱皮

写真7

ミニばらのアブラムシ退治をしてくれたテントウムシの幼虫も脱皮を繰り返し前蛹になります。さいごに前蛹のままで脱皮を行いほんもののさなぎになります。

写真8

丸まって全く動きません。

写真9

こちらも全く動きません。

写真10

さなぎです。葉の反対側には蚊が数匹雨宿りをしていました。この時小雨がふっていました。おかげで蚊に刺されずに済みました。

写真11

しっかりと葉にくっついています。

写真12

さなぎです。幼虫は3齢までくると前蛹になります。次の4齢は前蛹のままで脱皮を行い、いよいよ本物のさなぎになります。そして羽化を待ちます。

七星テントウムシの成虫まで道のり(一例)です。

卵 :2日間
1齢 :2日間
2齢:2日間
3齢:4日間
4齢(終齢):6日間
蛹:6日間

ところで、テントウムシはこんなに派手な色をしていて大丈夫なんでしょうか?大丈夫なんですね。テントウムシの体内にはアルカロイドという苦味のある異臭を放つ弱い毒があります。そのため小鳥はテントウムシを避けるようです。間違えて食べても2度とは食べないそうです。まずいんですね。

それで派手な格好でも大丈夫なんですね。ちなみにテントウムシは漢字で書くと天道虫です。お日様に向かって飛ぶ虫ですね。何か明るいイメージがします。

写真13

テントウムシのさなぎを見ていたら、同じばらに「虫こぶ」を見つけました。不思議な球ですね。調べてみるとノイバラに同じような球を作るハチがいることが分かりました。バラハタマバチというそうです。

バラーハータマーバチ

なんと単純でわかりやすい名前でしょうか!

そして、つくられたタマは

バラーハータマーフシ(こぶ)

我が家の虫こぶは、きっとバラーハータマーフシに違いないと思っています。

この球の中にハチの幼虫が住んでいて、幼虫によって植物が操作されるのだそうです。このようなことが出来る昆虫にはアミノ酸や植物ホルモンなどを出して植物を操作する能力があるようす。ちょっと怖いですね。

虫こぶを作る虫

  • タマバエ
  • タマバチ
  • フシダニ
  • アブラムシ
  • キジラミ
  • その他

虫こぶは昆虫だけではなく、ダニや線虫、菌類などによっても作られるようです。それらもまとめて虫こぶと呼ぶことも多いようです。まだわからないこともあるようですが不思議な世界ですね。

今日は、テントウムシのおはなしが多くなってしまいました。

それでは、またあした。

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