梨の花 開花時期到来~写真でお花見ご紹介 稲城2018/4/1

梨の花 開花時期到来~写真でお花見ご紹介 稲城2018/4/1

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稲城の梨の花のつぼみがどんどん開花しています。梨園は白い梨の花でとてもきれいです。真っ先に店頭に並ぶ「たま」「幸水」あたりの花が咲いているのでしょうか?

残念ながら違うようです。詳しくはわかりませんが、梨の花は早く咲くほど収穫時期は遅いのだそうです。ですから、今咲いているのは新高ではないかと勝手に想像しています。新高の花びらの枚数は5枚で幸水は10枚。今回写真に撮った梨の花びらの枚数は5枚です。新高の花の可能性が高くないですか。

ほんとのことは農家さんにお聞きしないとわかりません。新高が店頭に並ぶ10月を迎えると、いよいよ梨のシーズンは終わります。

3月末から梨の花の開花をたのしみに近くの梨園の写真を撮っていましたが、いよいよ4月に入ったということで数日ぶりに梨の花を見に行きました。ここのところ気温が高かったこともあり真っ白い花が一面に咲いていました。梨の花でお花見です。

>>2019年の梨の花はこちら

稲城2018年4月1日撮影

写真1

高いところから撮れないので手を上に伸ばして出来るだけ高くカメラを持ち上げて適当にシャッターを切りました。白い花がずっと続いています。

写真2

見事に咲いています。

写真3

若葉も出てきました。まだ赤いですね。これから緑色になっていくのですね。

写真4

びっしりと咲いています。

写真5

ここも満開です。

写真6

びっしりと咲いています。実を取るため枝が低く水平に広がっているので、桜のような花の重なりを楽しむようなことはできません。平面的ななお花見です。

写真7

花のアップです。若葉も出ています。

写真8

黒いごつごつした枝に白い可憐な花のコントラストがいいですね。

写真9

ここは、スカスカです。

写真10

ここも少し寂しいですね。

写真11

葉っぱが少し緑色になりかかっています。

写真12

背伸びして撮ったんですけどちょっとピンボケですね。このような感じでずっと奥のほうまで花が咲いています。

斜視13

若葉がかなり目立ってきています。

写真14

ごつごつの枝に白い花。

写真15

カメラを持ち上げて適当にシャッターを切りました。雰囲気伝わるかな?

積算温度

梨の花の開花時期と収穫時期の関係は今夏初めて知りました。早く花が咲く種類ほど収穫までの日数が長い理由は下記のようなことも関係しているのでしょうかね。

独立行政法人果樹研究所の研究から、日本ナシ果実の発育は、幼果期(満開から約1ヶ月の間)のみ気温の影響を受け、この時期の気温( 8~30℃の間)が高いほど収穫までの日数は短くなることが知られている。

花が咲いて1ヶ月間の気温が収穫までの日数を決める。寒い時期に咲くので、新高は収穫までの日数がかかる、すなわち発育速度が遅くなる。細かなことはともかく、このようなことがあるのは面白いですね。

さて、積算温度についてです。梨は開花から積算温度が約3000を超えると収穫期を迎えるのだそうです。農業では積算温度というのは常識で私が知らないだけのようです。

例えば、次のような目安があります。

  • 梨 開花から約3000°Cで収穫
  • スイカ 受粉から約1000°C
  • 枝豆  花が咲き始めて約800°C
  • トマト 実がなってから約1100°Cで赤く着色
  • ほうれん草 種まきから約800°Cで収穫
  • 小松菜 種まきから650~700°Cで収穫
  • イチゴ 開花から約600°Cで収穫
  • トウモロコシ 種まきから1500~1600°Cで収穫
  • バラ 剪定から約1000°Cで開花

以上の様に、積算温度というのは植物の発育を知るとても大事な物だったということが分かりました。

積算温度計というものが実際販売されています。興味があればアマゾンなどで積算温度計で検索してみてください。売ってましたよ。

さいごに

梨の花も満開を迎えました。多分今咲いているのは新高ですから、次は幸水、稲城あたりが咲くのでしょうか?花びらの数もチェックですね。

それでは、今日はここまで。

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